
人生の節目である60歳を迎える大切な方へ、何を贈れば喜んでもらえるか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。還暦祝いのプレゼントに財布を、それも伝統的な赤色で贈ることは、見た目の華やかさだけでなく深い意味が込められています。古くから魔除けや長寿の願いを込めて使われてきた赤色は、新しい人生のスタートを祝うのにふさわしい色です。
私の経験上、贈り物を選ぶ際には、相手の好みだけでなく、その色が持つメッセージやマナーを理解しておくことが大切です。特に還暦祝いの財布で赤を選ぶ場合には、鮮やかなレッドから落ち着いたワインレッドまで、相手の雰囲気や性別に合わせた色選びが重要になります。母や義母にはおしゃれで上品なデザインを、父にはシンプルで使いやすい牛革や本革のものを贈ることで、より一層感謝の気持ちが伝わるはずです。
また、財布は毎日使うものであるため、金運や風水の効果を気にする方もいらっしゃいます。いわゆる「赤字」を連想させないか心配されることもありますが、選び方や色のトーン、素材にこだわることで、むしろ運気を高める素晴らしいギフトになります。60代という新たな門出にふさわしい、心に残る一品を見つけるお手伝いをさせてください。
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この記事で分かる事、ポイント
- 還暦祝いに赤い財布を贈る伝統的な意味と魔除けの効果
- 風水における赤色の解釈と金運アップにつながる選び方
- 贈る相手に失礼にならないためのマナーや適切なタイミング
- 母や女性に喜ばれるおしゃれなブランドやデザインの特徴
- 父や男性に適した落ち着いた色味や上質な本革素材の選び方
- 還暦祝いの相場と予算に合わせた無理のないプレゼント選び
- ギフトをより特別にするための花やメッセージの添え方
還暦祝いの財布は赤を選ぶと特別な意味が伝わる
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この章のポイント
- 古くからの習わしである赤色の持つ意味
- 風水の視点で見る赤のポジティブな効果
- 知っておきたい贈る際のマナーとタイミング
- 金運や運気を上げるための色の取り入れ方
- 母に喜ばれる華やかでおしゃれなスタイル
古くからの習わしである赤色の持つ意味

還暦という言葉には、干支(十干十二支)が一巡して元の暦に戻るという意味があります。これは、60年で一つのサイクルを終え、再び赤ちゃんとして生まれ変わって新しい人生を歩み始めるという考え方に基づいています。そのため、還暦祝いでは赤ちゃんに贈る産着(うぶぎ)にちなんで、赤色のものを身につけたり贈ったりする習慣が根付きました。
また、日本では古来より赤色には特別な力が宿ると信じられています。神社の鳥居が赤く塗られているように、赤は「魔除け」や「厄除け」の色として扱われてきました。60歳という年齢は、昔であれば長寿の祝いでしたが、現代ではまだまだ現役で活躍される方が多い年齢です。これからも健康で災いなく過ごしてほしいという願いを込めて、還暦祝いの財布に赤を選ぶことは非常に理にかなっています。
さらに言えば、赤は生命力やエネルギーを象徴する色でもあります。
これからの人生をエネルギッシュに楽しんでほしいというポジティブなメッセージを伝えることができます。単なる派手な色としてではなく、相手の健康と幸福を願うお守りのような存在として、赤い財布は最適な選択肢といえるでしょう。
風水の視点で見る赤のポジティブな効果
財布に赤色を選ぶ際、風水を気にされる方も少なくありません。一般的に「赤字」を連想させるため、財布には良くないとされる説もありますが、実は風水の解釈によっては非常に強力な開運アイテムとなります。赤は火の気を持つ色であり、悪い運気を燃やし、停滞している現状を打破する力があるとされています。
私が考えるに、これまであまりツイていないと感じていたり、人生の節目で気分を一新したいと考えていたりする方にとって、赤は最高のラッキーカラーになり得ます。特に、くすんだ色味よりも鮮やかで美しい赤や、深みのあるワインレッドなどは、持ち主のステータスを高め、意欲を向上させる効果が期待できます。
風水では色の濃淡によっても意味合いが変わってきます。例えば、土の気を含む茶色がかった赤やボルドーなどは、安定した蓄財運をもたらすとされています。つまり、真っ赤な財布だけが選択肢ではなく、落ち着いた色味を選ぶことで金運の安定を図ることも可能なのです。
贈る相手が風水を気にされる場合は、こうした色の持つポジティブな側面を伝えてあげると良いでしょう。「悪いものを燃やして、活力を与えてくれる色なんだよ」と一言添えるだけで、プレゼントを受け取る喜びが倍増するはずです。
知っておきたい贈る際のマナーとタイミング

親しい間柄であっても、贈り物を渡す際には最低限のマナーを守ることが大切です。まず渡すタイミングですが、基本的には60歳の誕生日に合わせるのがベストです。しかし、家族や親戚が集まる食事会やパーティーを予定している場合は、その席で手渡すのが最も盛り上がり、感謝の気持ちも伝わりやすくなります。
注意したいのは、プレゼントの状態です。通販で購入した場合など、値札が付いたままになっていたり、簡易包装のまま渡したりするのは避けましょう。還暦祝いという特別なイベントですから、きちんとしたギフトボックスに入れ、熨斗(のし)を掛けるのが正式なマナーです。表書きには「祝還暦」や「還暦御祝」とし、下段には贈り主の名前を記入します。
また、財布を贈る行為には「一緒に頑張りましょう」や「お金に困らないように」といった意味が含まれることがあります。目上の方に対して失礼にならないか心配する声もありますが、家族間でのプレゼントであれば、そこまで神経質になる必要はありません。むしろ、「いつまでも若々しくおしゃれを楽しんでほしい」という気持ちを込めて贈れば、マナー違反と受け取られることはまずないでしょう。
ただし、相手が現金そのものを好む場合や、極端に持ち物にこだわりがある場合は、事前にリサーチをしておくのが無難です。サプライズも素敵ですが、相手が本当に欲しがっているものや、使い勝手の良い形状(長財布か二つ折りかなど)を確認しておく心遣いこそが、最高のマナーといえます。
金運や運気を上げるための色の取り入れ方
せっかく財布を新調するなら、金運も一緒に呼び込みたいと考えるのが自然です。赤色の財布で金運を上げるためには、素材選びと色のトーンが鍵を握ります。ペラペラのナイロン製やビニール製よりも、生命力を宿した本革(牛革やクロコダイルなど)を選ぶことで、財布自体のパワーが強まり、お金を生み出す力が働くと考えられています。
色味に関しては、あまりに激しい赤は「火の気が強すぎてお金を燃やす」と懸念されることがありますが、これを防ぐ方法があります。それは、内装の色にこだわることです。外側は華やかな赤でも、内側が黄色やゴールド、あるいは落ち着いたブラウンやブラックになっているデザインを選ぶと、お金が出ていくのを防ぎ、留める力が働くとされています。
- 外側は赤でエネルギーを取り込む
- 内側は茶色や黒で守りを固める
- 金具にゴールドがあしらわれているものを選ぶ
このような配色の財布は、デザイン的にもおしゃれで人気があります。また、使い始めの日にこだわるのも効果的です。天赦日や一粒万倍日などの吉日に使い始めることで、財布に良い運気が宿りやすくなります。
還暦祝いの財布で赤を選ぶ際は、こうした「運気のバランス」を意識したデザインを探してみると、相手の金運アップも願う素敵な贈り物になります。
お金を入れる向きを揃える、レシートを溜め込まないといった使い方の習慣も合わせて伝えてあげると、より長く大切に使ってもらえるでしょう。
母に喜ばれる華やかでおしゃれなスタイル

お母様や義母への還暦祝いとして財布を選ぶ場合、機能性はもちろんですが、持っていて気分が上がるようなデザイン性が重要視されます。60代の女性は、まだまだファッションやおしゃれに関心が高い方が多く、あまりに地味なものや「お年寄り向け」すぎるデザインは避けたほうが無難です。
おすすめなのは、鮮やかすぎず暗すぎない、上品なローズレッドや深みのあるワインレッドです。これらの色は肌馴染みが良く、手元を美しく見せてくれる効果があります。また、ブランドのロゴがさりげなく入っていたり、ファスナーの引き手が凝っていたりするものは高級感があり、友人とのお出かけの際にも自慢できるアイテムとなります。
形状としては、収納力が高いラウンドファスナー型の長財布が依然として人気です。カード類や診察券などが多くなりがちな年代ですので、中身が見やすく整理しやすい財布は実用的で大変喜ばれます。一方で、最近はキャッシュレス決済を利用する方も増えているため、荷物を軽くしたいお母様には、コンパクトで上質な三つ折り財布や薄型のL字ファスナー財布も選択肢に入ります。
私がこれまでに見てきた中では、花柄の型押しが施されたレザーや、エナメル加工で艶を出した赤い財布も好評でした。単色の赤だと強すぎると感じる場合は、こうした柄や素材感で変化をつけることで、柔らかく女性らしい印象を与えることができます。
お母様の普段の服装や持ち物の傾向を観察し、エレガント系なら深紅のレザー、カジュアル系なら明るめの朱赤など、スタイルに合わせた赤を選んでみてください。
還暦祝いの財布で赤を贈る際のおすすめな選び方
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この章のポイント
- 上質な本革や日本製で長く使えるものを
- 人気のブランドから相手に合う一品を探す
- 父への贈り物はシンプルで深みのある色を
- 予算に合わせて無理のない相場を把握する
- 最高のプレゼントにするなら花を添える工夫も
- 還暦祝いの財布は赤を選んで感謝を形にする
上質な本革や日本製で長く使えるものを

還暦という人生の大きな節目に贈るプレゼントですから、すぐに壊れてしまったり、安っぽく見えてしまったりするものは避けたいところです。そこで強くおすすめしたいのが、素材と品質にこだわった選び方です。特に本革製の財布は、使うほどに手に馴染み、色艶が増していく「経年変化(エイジング)」を楽しむことができます。
牛革(カウレザー)は耐久性があり、最もポピュラーで扱いやすい素材です。中でも、日本の職人が丁寧に仕立てた「日本製(メイドインジャパン)」の財布は、縫製がしっかりしており、細部まで気配りが行き届いているため、長く愛用してもらうのに最適です。修理のアフターケアが充実しているブランドも多いため、安心して贈ることができます。
さらに特別な一品を贈りたい場合は、コードバン(馬革)やクロコダイルといった希少価値の高いレザーも検討してみてください。
これらは「革の宝石」とも呼ばれ、その美しい光沢と堅牢さは見る人を圧倒します。赤いコードバンの財布などは、非常に上品で知的な印象を与えるため、こだわりの強い方にも満足していただけるでしょう。
合皮などの人工素材は手入れが楽というメリットもありますが、数年で劣化してしまうことが多いため、還暦祝いのような記念品には不向きかもしれません。これから始まる60代、70代の人生を共に歩んでいくパートナーとして、信頼できる素材の財布を選んであげてください。
人気のブランドから相手に合う一品を探す
ブランド選びは、プレゼントの満足度を大きく左右する要素の一つです。しかし、単に有名であれば良いというわけではありません。相手の年代や好みにマッチしたブランドを選ぶことが大切です。60代の方には、若すぎるトレンドブランドよりも、歴史と伝統があり、品質に定評のあるブランドが好まれる傾向にあります。
女性向けであれば、海外のラグジュアリーブランドも人気ですが、国内の老舗鞄メーカーが展開する財布ブランドも非常に評価が高いです。濱野皮革工藝や土屋鞄製造所などは、シンプルながらも品格があり、大人の女性にふさわしい赤色の財布を数多く展開しています。派手なロゴが苦手な方には、こうした職人系のブランドが喜ばれるでしょう。
男性向けの場合は、ホワイトハウスコックスやエッティンガーといった英国御用達ブランドや、ガンゾ、キプリスといった日本のレザーブランドがおすすめです。これらのブランドは革の質を最優先にしており、装飾を削ぎ落としたシンプルな美しさがあります。ブランド名そのものよりも、「良いものを使っている」という実感が持てるかどうかが、男性への還暦祝い選びのポイントになります。
もし相手が特定のブランドを好んで使っているなら、同じブランドのシリーズ違いや、あえて色を変えて赤を贈るのも一つの手です。普段使い慣れているブランドなら機能面での違和感も少なく、スムーズに新しい財布へと移行してもらえるはずです。
父への贈り物はシンプルで深みのある色を

お父様や義父への還暦祝いに財布を贈る際、「男性に赤は派手すぎるのではないか」と悩む方も多いでしょう。確かに、鮮烈な真っ赤な財布を日常的に使いこなせる男性は少ないかもしれません。しかし、赤にも様々なバリエーションがあります。男性におすすめなのは、黒や茶色に近い、深みのある落ち着いた赤色です。
例えば、ボルドー、バーガンディ、ダークワインといった色味は、ビジネスシーンでも浮くことなく、大人の色気を演出してくれます。また、表面は黒やダークブラウンで、内装にのみ赤が使われているバイカラー(2色使い)のデザインも非常に人気があります。これなら、財布を開いたときにだけ鮮やかな赤が目に入り、還暦祝いらしさを楽しみつつ、普段はシックに使うことができます。
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父におすすめの赤い財布の選び方
- 表は黒、中は赤のバイカラーデザインを選ぶ
- 漆塗りのような深い色味のレザーを選ぶ
- ステッチ(縫い糸)だけに赤を使ったものを選ぶ
男性は機能性を重視する傾向があるため、ポケットに入る二つ折りタイプか、ジャケットの内ポケットに収まる薄手の長財布か、普段のスタイルを確認してから形状を決めましょう。小銭入れが大きく開くボックス型や、カードの出し入れがスムーズな工夫がされているものは、実用性を評価する男性に特に喜ばれます。
「派手なのは恥ずかしいけれど、還暦だから少し特別なものを持ちたい」というお父様の隠れた願望を叶える、絶妙な色合いの赤を探してみてください。
予算に合わせて無理のない相場を把握する
プレゼント選びで避けて通れないのが予算の問題です。還暦祝いの財布の相場は、贈る相手との関係性によっても異なりますが、一般的には「3万円〜5万円」程度が目安とされています。両親への贈り物であれば、兄弟姉妹でお金を出し合って、5万円以上の少し高価なものを贈るケースも珍しくありません。
もちろん、これはあくまで目安であり、金額が高ければ良いというものではありません。無理をして高額なブランド財布を贈っても、相手にかえって気を遣わせてしまうこともあります。大切なのは「お祝いしたい」という気持ちです。1万円〜2万円台でも、上質な日本製の本革財布や、使い勝手の良いおしゃれな財布は見つかります。
私が提案したいのは、予算内で最大限の品質を追求することです。有名ブランドのロゴ代に予算を割くよりも、ファクトリーブランドの高品質なレザーに投資したほうが、結果的に長く使える良い財布が手に入ることが多々あります。
また、予算が限られている場合は、財布のサイズを小さくするのも一つの方法です。
長財布よりも二つ折り財布やコインケース(小銭入れ)の方が価格を抑えられるため、その分素材のランクを上げることができます。メインの財布は自分でこだわりのものを持っているという方には、サブの財布として使える上質な赤い小銭入れを贈るのも、気が利いていて素敵な選択です。
最高のプレゼントにするなら花を添える工夫も

還暦祝いの財布に赤を選んだら、渡し方にも少し工夫を凝らしてみましょう。財布単体でも十分素晴らしい贈り物ですが、そこに「花」を添えることで、お祝いの特別感が格段にアップします。還暦のテーマカラーである赤にちなんで、赤いバラやカーネーション、ガーベラなどを花束にして一緒に渡してみてはいかがでしょうか。
生花の手入れが大変だと感じる方には、枯れないお花であるプリザーブドフラワーがおすすめです。最近では、ギフトボックスの中に花が敷き詰められており、その上に財布をセットできるような演出アイテムも販売されています。箱を開けた瞬間に広がる花の美しさと、素敵な財布のサプライズは、きっと忘れられない思い出になるはずです。
また、メッセージカードも忘れてはいけない重要なアイテムです。「還暦おめでとう」という言葉だけでなく、「いつもありがとう」「これからも元気でいてね」といった手書きのメッセージが一言あるだけで、プレゼントの価値は何倍にも膨らみます。
私が以前、友人の還暦祝いの相談を受けた際、赤いちゃんちゃんこを着たテディベアと一緒に財布をプレゼントすることをおすすめしました。「ちゃんちゃんこを着るのは恥ずかしい」という方でも、マスコットや花と一緒なら素直に喜んでくれることが多いのです。
財布という実用品に、花やメッセージという「彩り」と「想い」をプラスして、心からの祝福を伝えてください。
還暦祝いの財布は赤を選んで感謝を形にする
ここまで、還暦祝いの財布に赤を選ぶ意味や具体的な選び方についてご紹介してきました。赤色は単なる派手な色ではなく、魔除けや長寿、そしてエネルギーの象徴です。これまでの感謝と、これからの人生へのエールを込めて贈るのに、これほどふさわしい色はありません。
財布は毎日手に触れるものであり、使うたびに贈り主の顔を思い出してもらえるアイテムです。お母様には華やかで気分の上がるデザインを、お父様には渋くて格好良い深みのある色を。それぞれの個性に合わせた「赤」を選ぶ時間は、贈る側にとっても相手を想う幸せな時間となるでしょう。
最後に、この記事の要点をまとめました。これらを参考に、あなたの大切な方が笑顔になる素敵な還暦祝いを見つけてください。
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この記事のまとめ
- 還暦祝いの財布に赤を選ぶのは魔除けと再出発の意味がある
- 赤色は生命力の象徴であり、これからの健康長寿を願う色
- 風水的に赤は活力を与える色であり、選び方次第で金運も安定する
- 内側が黄色や茶色のデザインならお金を守る効果も期待できる
- 贈るタイミングは誕生日や食事会などの集まりがベスト
- 熨斗(のし)やラッピングで礼儀正しく渡すとより丁寧
- 母へのプレゼントは上品なワインレッドや花柄型押しが人気
- 父へのプレゼントは黒×赤のバイカラーや深いボルドーがおすすめ
- 素材は経年変化を楽しめる本革や丁寧な作りの日本製が良い
- 相場は3万円~5万円だが、予算内で質を重視することが大切
- 小さな小銭入れでも上質な素材なら立派な還暦祝いになる
- 赤いバラやプリザーブドフラワーを添えると感動が増す
- メッセージカードを添えて感謝の気持ちを言葉にする
- 相手の好みやライフスタイルに合わせた形状を選ぶ(長財布・二つ折り)
- 還暦祝いの財布で赤を贈ることは、いつまでも元気でいてほしいという願いの証